入れる前に知っておきたいタトゥー・刺青・アートメイク除去のリスク

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刺青・タトゥー、アートメイクを入れると健康を損なう?

刺青除去、タトゥー除去、アートメイク除去のリスクより先に、知っておいて欲しい事があります。
それは刺青、タトゥー、アートメイクをする事で、健康を損なうリスクがないのかという事です。

 

もちろん入れる場所やサイズ、そして皮膚に針をさす深さや、使用するインクの種類など状況によって大きく異なります。
しかしながら、皮膚に針をさすという行為自体が、健康面から考えればメリットはなくデメリットばかりだと言えます。

 

例えば刺青に入れる色素の成分は、昔は日本画の岩絵具が使用されていました。
岩絵具には、身体に有害な物質が多く含まれ、また金属製の物質も含まれていたので金属アレルギーが発生するケースもありました。
有害物質が含まれると、解毒するために肝臓が働き、肝機能が低下し肝臓の病気になるケースも昔はありました。

 

また治療後の処置が適切ではなかった場合、感染症にかかるリスクもありました。
ですが現在は、身体に有害な物質を含まない色素を使用する事が主流になってきています。
そのため、従来と比べると、健康を損なう被害は減少傾向にあります。

 

ただし、皮膚に針が深く刺さり過ぎてしまうと、汗腺を痛めてしまう可能性があります。
また直接感染を痛めていなくても、広範囲に渡って刺青やタトゥーを入れると、皮膚の表面は常にひんやりとしていて、体温調節が上手くいかなくなるケースもあります。

 

それに直接健康とは関係はありませんが、刺青やタトゥーを受けると保険への加入が拒否されたり、MRIの検査が受けられないケースがあります。その事が原因で病気の発覚が遅れてしまったり、病気になっても保険に入っていないため、即生活に困る状況に陥ってしまうかもしれません。

 

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刺青・タトゥーを入れる事で生じる日常的な支障について

刺青やタトゥー、アートメイクを入れると言っても、背中一面や身体のあちこちに入れるのはヤクザや一部のロック歌手ぐらいです。一般人はファッションアイテムとして、ワンポイント入れる程度です。
そのため、衛生管理が整っていて、正しい処置を行ってくれるところで入れたら、まず健康を損なうような被害を被る可能性は低いと言えます。

 

ですが多くの人は、若い頃に刺青やタトゥー、アートメイクを入れた事を後悔し、除去したいと望む事になります。
その理由はなぜかというと、まだまだ社会的に全世代の人に受け入れられている訳ではないためです。
例えば若い世代であれば、タトゥーを入れている人を見ても、オシャレで格好いいなと思うかもしれません。
そのため学生のうちは、若い世代だけで集まって遊ぶため、タトゥーを入れても日常生活に支障が出る事はないでしょう。

 

ですが、社会に出るとそういう訳にはいきません。
いろんな世代の人と接する機会が増えますし、その時にタトゥーを見られて第一印象が悪くなると仕事をしづらい場合もあるかもしれません。
さらに結婚をしたいと思い、相手の両親に挨拶に行った際に、タトゥーが原因で結婚がダメになってしまう可能性もあります。

 

 

 

他にも結婚は出来ても、家族のために自分が病気や怪我で働けなくなった場合に備えて、保険に入りたい。
そう思ってもタトゥーが原因で、保険の加入が出来ないケースも珍しくありません。
つまり本来、真面目で優しい性格の人であったとしても、タトゥーがある事で社会的に偏見の目で見られてしまう事は避けられません。
その結果、日常生活に支障が出るケースはいくらでもあるという事を、刺青やタトゥーを入れる前によく考慮して下さい。

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